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税理士生活@町田市

町田市の税理士が税理士の日常生活を赤裸々に!

同級生たち

私が通っていたのは奈良県にある男子が2クラス、女子が8クラスというバラ色のような高校で、「〇田が東京に来るから集まろう!」と赤坂の白碗竹筷樓で関西弁が乱れ飛ぶ男子クラスの同窓会がありました。確定申告真っ盛りの「こんな時に・・・」

時期的に参加しない方がいいかな?とも思いましたが、高校の同級生と会う楽しみに負けて参加してしまいました。

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男子が2クラス(80人くらい)しかなく男女別学制の学校でしたので、マイノリティの男子クラスはとてもアットホーム。

関東在住者は、(たぶん)たったの10人。26年ぶりに会う友人(東京に来た〇田のこと)も、昨日まで一緒にいたかのような口調で喋れます。

もちろん、話題は高校時代の話。驚いたのは、私たちの時代と違い、今や偏差値73になっていると・・・

口をそろえて、「今だったら入学できていない!」と笑っていました。

人生の半分を終えたからなのか、生活に余裕が出てきたからなのかわかりませんが、過去に同じ空間を共有していた仲間と会うのはとても楽しいです。あーだのこーだの、傍から見たらたわいもない話にもかかわらず、なぜか楽しい。当日に来れなくなった2人を含むと当初の出席表明率90%です。それぞれ忙しいので当日キャンセルは織り込み済み。忙しいけど参加したいと思える仲間なんです。 不思議ですね。

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税理士をしていると、世間から遠ざかってしまう傾向にあります。いつも、数字と睨めっこ、関与先と事務所の往復、特定の狭い世界でしか仕事をしていません。

様々な分野で、活躍している友人に刺激を受けるとともに、良き友人に恵まれていると実感しました。

たぶん、「お客さん紹介して~」と言えば、紹介してくれると思います。今の税理士事務所を拡大路線に切り替えたあかつきには、素直にお願いしにいきます(笑)。なぜ、こんなことを書くかと言うと、何かの本に「個人的な関係の見込客から攻めまくれ!」と読んだことがあるからです。要は「親類や同級生を頼りなさい!」ということです。顧問先がゼロの時代に読んだ本でしたので、妙に心に沁みたので覚えているんだと思います。

結果的に私は実践しませんでした。幸いお願いする前になんとかなったからです。幸せな税理士生活です。それでも、最初は、高校と大学の同級生の紹介で知り合った方々やたまたまホームページを見てくれた方々が関与先となりましたので、この本に書いてあることは間違っていないと思います。

自分からお願いしなくとも紹介してくれただけのことです。

ただ、私の場合は、中学・高校・大学、さらにその後もアットホームな所にいたから、自分が『税理士であることを仲間に知っていてもらえれば紹介してもらえる』という

ラッキーな環境であることは間違いありません。開業間もない税理士に「どうやって関与先を増やしたのか?」と質問されたら、私も「個人的な関係」と答えざるを得ないと思います。あえて付け加えるのなら、その「個人的な関係」を広げること、壊さないことを日々実践していないと、あっという間に底が尽きるのではないかな?と思うこと。「個人的な関係」が尽きた後は、「関与先さんの関係」がメインとなること。つまり、関与先さんが紹介してくれるのです。そのためには、関与先となってくれた方々への「サービスの質」が重要。関与先さんが他の人に紹介したくなるような税理士でなければ、関与先さんも紹介しませんよね?

一概に「サービスの質」といっても、学術的(税務会計的)なものだけではありません。人柄も重要ですし、問題解決能力というか解決できる人を紹介できる人脈も重要です。

「社長は孤独」といいます。最終的には人と人のお付き合いですから数字だけではダメかな・・・たまには愚痴も聞いてあげないとね。