悪い連絡と良い連絡。。。
妻からのメッセージ
「バックで出るのに出来なくて、車ぶつけました。ボコボコ。ごめんなさい・・・」
あらら、また修理か~と思いながら、
後ろのバンパーかな?と思っていました。
フロントじゃねーか(笑)
もう10万Km以上走行している古い車なので、
どこをぶつけようと気になりませんが、ボコボコになったのはフロント。
目立つ・・・
やはり修理だな!と思い、ディーラーに行ったら、
全国に1つだけ代替パーツがあるとのこと。
10年位前のパーツが良く残っていたな・・・ラッキーと思い即修理依頼。
お値段8万円(笑)。
関与先さんに資料を届けに行った時の事故だから、
修繕費になるかな~なんて考えながら
家事関連費との絡みを考えてしまうのが税理士の性。。。
しかし、悪いことばかりではありません。
妻と時を同じくして下記メッセージ。
ありがたいことです。
関与先さんが、知り合いに紹介してくれるということは、
関与先さんにとっても税理士として認められてるってことかなと?
と妄想を抱いてしまいます。
この関与先さん自体、税理士変更で私の関与先となった方。
それほど長いお付き合いじゃないのに、嬉しいですね~
町田の税理士ですから、鎌倉や横浜は遠い!
なんてことを言わず、しっかり対応いたします!
そうそう、関与先さんが知り合いを紹介してくれるのは嬉しいものの、
守秘義務に気をつけないといけません。
知り合い同士ですから、「〇〇の所はどう?」なんてすぐに聞かれます。
ポロっと「先月は□□円黒字でしたよ~」としゃべろうものなら大問題です。
そこは、きちっとしなければなりません(当たり前)。